こんにちは。ShimaCan広報担当です。
ShimaCan食べてますか?僕は今日ブイヤベースの気分でした。飲み干した時、美味しいものを食べたぞっていう満足感がありますよね。
さて、そんなShimaCanの裏話として、今回は「原材料」の話をします。
ShimaCanのパッケージの裏面の「原材料名」はご覧になっていますか?
ここのことです。(裏面だから裏話とかそんなんじゃないです。)
見ていただきたいポイントはいくつもあるのですが、3つに絞ってお伝えします。
①主要原材料が自然豊かな淡路島産
メイン食材の淡路牛やえびすもち豚、天然マダイは、すべて淡路島産です。
淡路のスーパーに行ったらわかるのですが、都会のスーパーと比べて、肉や魚が綺麗なんですよ。個人の感覚ですが、濁った色をしていないんです。
だから、原材料名の1個目の食材のかっこ内に、どれも自然豊かな「淡路島産」と書かれています。
②玉ねぎももちろん淡路島産
ソースに使っている玉ねぎも淡路島産にこだわっています。
実は、原材料名の2個目以降は生産地を書く必要はありません。でも、ShimaCanではわざわざ「淡路島産」と書いています。
生産地を書かずに安物の玉ねぎを使うこともできました。しかし、それでは淡路島の美味しさを届けることができませんでした。淡路島特産の玉ねぎの甘さは不可欠だったのです。
③保存料や化学調味料などを使っていない
また、原材料名にいろんな化学物質の名前を書いていないのもShimaCanのこだわりです。〇〇アラニンとか、〇〇化合物とか、そんな化学調味料や保存料は入れていません。
だから、ShimaCanを食べたときに「既製品を食べた時の、あの変な味がしない」という感想をいただくこともあります。
健康志向の方や化学物質アレルギーの方には、ぜひお試しいただきたいです。
以上がShimaCanの原材料のポイントです。
さて、ここまで読んだ方はお気づきと思います。
「原材料費が高いんじゃないか?」と。
その通りです。←
原価を下げられないか業者さんとも交渉しているのですが、今のように少量で作っていると難しいようです。
反対にいえば、たくさん作れるようになれば仕入れ価格が下がっていきます。
そうすれば、ShimaCanを安定供給でき、新たな挑戦も容易になります。
なので、みなさん、お願いです。
ぜひShimaCanをいっぱい食べてください!!!
(というタイトルでした。 m_ _m)